ファントムブレイカーAC

ファントムブレイカーACのまとめページです。 あくまでもAC版限定のまとめページです。

キャラランクについて

S:Q社長・H社長・H心愛
A:Q美琴・Q唯月・Q莉亜・H蓮・Q心愛・H柚葉
B:H∞・Q柚葉・Q蓮・Q影霧・Q芽衣・H唯月
C:H影霧・H莉亜・H稚・H芽衣・Q稚・Q∞・H美琴・Qフィン
(笑):Hフィン

同ランク内左の方が高評価
※あくまで独断と偏見による個人的ランクです。
※あくまで現状ランクなので何かがあれば変動します。


Sランク
・Q刻夜
こいつの位置に文句言う人はいないでしょう。
圧倒的な画面制圧力とリターンまみれのぶっぱ。
クソ判定のスラッシュに高いゲージ効率と隙がありません。
ワンチャンを2連続で通されると気絶して死ぬ事がありますが、その頃には大体エマージェンシーかクロックが使えるので切り返しも安定。
相手が飛んだらイグニッションして邪魔するかクロックから空ガ不能のインパクトッしてれば勝てるっていうか普通にインパクトッしてれば大体落とせる。
リスクは精々空投げ程度。
全部インパクトッ‼が悪い。

・H刻夜
クロックとゲージ効率とチェーンルートを失いましたが、火力と体力面に補正をいただきました。
ゲージもスラッシュ当てれば充分貯まるし、そのスラッシュにアーマーまでついてきて手がつけられません。

・H心愛
圧倒的な火力を武器に相手をぶっ殺せるキャラです。
5SPの性能が凶悪と言えるレペルに高く、引っ掛かってしまうとフルコンボが待っています。
この5SPですが、打撃が入った時点で簡単に繋がってしまうのでなにか喰らえば他を圧倒するレベルのフルコンが簡単に狙えるのが強み。
また、例え攻め込まれたとしても最強レベルの切り返しを所持しており切り返しからも最大火力をねじ込んでくるので相手をしている方は常に気を抜けません。
そして、2連続でぶちこまれた場合高確率で気絶してしまいます。
欠点としては中段や投げからのコンボがゲージを必要とする事と喰らい判定が大きい事です。


Aランク
・Q美琴
強力な切り返しの昇龍、そもそも近寄らせない通常技、投げからのノーゲージ運送と攻めと守りのバランスの取れた性能。
ゲージが200%になればゲームが終わるのも高評価。
常に自分のペースで戦えるのが強い。

・Q唯月
対空に適した技を多く持ち、ノーゲージコンボの火力も高い。
牽制のベイパーが強すぎる。
常に自分のペースで暴力を押し付ける戦い方が安定してできるのが強み。
投げから高火力を出すためには100%使いつつ相手にゲージを献上するか、オーバードライブを使わなくてはならないのが欠点。
まぁ、投げから弱ベイパーでも割と減るが…
また、超必殺技を当てた時の相手のゲージ増加量が極端に低いのでエマージェンシー抜けされ辛くヒット後に相手が大量にゲージを抱えている事が他キャラより少ないのも強み。

・Q莉亜
飛び道具が強すぎて投げたら適当にそれに合わせて手羽先チョップしてるだけで強い。
ノーゲージ追撃可能な弱スピニングでのめくりや優秀な中下段も含めて相手をガンガン崩していける。
攻めてる時は鬼のように強い反面守りに不安があるので無理矢理切り返せるクロックやガーキャンハイジャンプで凌いでいく。

・H蓮
Q蓮とかいうゴウリキーからカイリキーに進化しています。
持っててよかった通信ケーブル。
中距離から無理矢理腹パン決める中ライトニングが強力。
貪欲にゲージを稼ぎ全てを強化ヴェノムで打ち砕く。
圧倒的な赤ゲージ消し能力と豊富な中段の崩しによりシンプルにダメージレースに勝ちやすい。
そのため、刻夜唯一の弱点である総体力の低さにつけこみやすい点が高評価。
弱ヴェノムの対空能力も高く、ぶっぱヴェノムのプレッシャーもあるため守りも強い。

・Q心愛
コンボの狙いやすさはそのままにクロックやガーキャンハイジャンプによる切り返し力の上昇が利点。
高気絶値による一瞬の爆発力こそ失ったもののQ特有のゲージ増加量により投げからハイリターンを得やすくなった魔物。

・H柚葉
飛び道具の撃ち方が肝になるキャラ。
飛び道具でゲージ稼いでぶっぱフォロー用のゲージを作り、ゲージができたら下に強いJ中と見えない中下段と投げで崩しに行きます。
裏の選択肢としてぶっぱ裂破掌を打ってガードされてたら春雷でフォローするクソムーヴが強い。
また、投げコンボの気絶値も高く気絶も狙いやすいので安定した立ち回りでも強いです。


Bランク
・Hインフィニティ
圧倒的な画面制圧力で自分のペースを維持しつつ相手を封殺するキャラ。
超リーチで範囲も広い5強を軸に相手を削っていくスタイルが強いです。
また、クロック殺しの強化絶滅や高火力高気絶値の投げコン等光る所も多いのですが、一度崩されると光の速さで死ぬ。

・Q柚葉
美琴と唯月相手にノーゲージ投げコンが可能になりますが、その分投げコンの気絶値を失います。
ゲージ効率が上がるため、春雷を打てる回数がふえる事と霞無双の圧倒的な火力で逆転可能な所も強い。
後、単純に2弱からの5中が見えない。

・Q蓮
元々優秀な中段持ちなのでクロックからの強力な崩しと素早い動きの代償に強化ヴェノムのバ火力と脳筋腹パンライトニングを無くしてしまいました。
とはいえQでも強化ヴェノムはそこそこ減りますし、位置と状況次第で強化ヴェノムから空投げというオシャレコンボも可能になります。

・Q影霧
長リーチ下段の差し込みからのコンボを決めやすく、火力は低めですがコンボ後の状況は他の追従を許さない程に良い為攻めの継続力が高いです。
また、守りも弱ウサラリや下段無敵の中ラブルをぶっぱして無理矢理切り返しつつ運送に持ち込む強引な戦いもできます。

・Q芽衣
Hのような爆発的な火力こそありませんが、素早い動きと安定した火力で手堅く戦えます。
Hと違い、クロックで打撃からもリターンを取っていけるのが強み。

・H唯月
高いコンボ力とクロックでの無理矢理の切り返しを無くした変わりに単発バ火力を手に入れており、ベイパーのアーマーも合わさって気が付いたら相手が死んでる事が多々あります。
とはいえその分元々切り返しに適した技が無いキャラなのにクロックやガーキャンハイジャンプを失いブロ投げやリフレクションくらいでしか切り返せなくなってしまったのが辛いです。

Cランク
・H影霧
基本コンボ後の状況はそのままに火力の上昇とウサラリアーマーを会得しました。
その分動きが遅くなった関係で様々な状況でのコンボチャンスを無くしてしまっています。

・H莉亜
単発の火力向上と無理矢理の切り返しアーマーガトリングを手にいれましたが、その分最大の売りである動きの素早さ(とそれに伴う怒濤の攻め)や切り返しの要のクロックを失いました。
そもそもゲージをどんどん回していくタイプのキャラなのでゲージ効率を落としてしまうのは…

・H稚
遠距離での嫌がらせや高気絶値の投げコンボ、やたら判定の強い強化蒼月陣などで立ち回るキャラ。
一応昇竜もあるため一応切り返しもできます。
安定こそしませんが、元々の判定や単発火力の高さ等からHスタイルの方が良いキャラです。

・H芽衣
投げからのサマーループや強化まほグラのバ火力を手にいれた変わりにゲージ効率を失いました。
ゲージが無いと打撃択のリターンが無いため重い動きを背負って投げを狙う必要があり、安定感が無いのが欠点です。
ワンチャン力はQよりも高いです。

・Q稚
火力減退や気絶の狙いにくさ等ありますが、動きが速くなり、運送コンボ時のゲージ増加も凄まじいので2ゲージの狙いやすさも高まります。
また、クロックのおかげで安全に体力の回復+相手の押さえ込みもできるため、立ち回りの自由度は上がります。

・Qインフィニティ
機動力は上がりますが、そもそも積極的に近付くキャラでもなく火力も低くなってしまっているのでわざわざこちらのスタイルを選択する必要が無いです。

・H美琴
単純な火力は上がりますが、アーマー技のゲシュヴィントの性能が終わっている、クロックで無理矢理殺す事ができなくなり、ゲージ効率悪化によりシャウリッヒまでが遠くなるなど、選ぶ利点が見いだせません。

・Qフィン
立ち回りでのミサイルの強さは共通ですが、動きの速さや弱中チェーンを使えるのは強攻撃が繋がらないフィンには重要。
クロックからの運送コンボ後の回収力も高く、2ゲージや強化花火も強いので使うならQが良いです。

・Hフィン(笑)
中強チェーンが繋がらないフィンには弱中チェーンが無いのは痛く、Hスタイルのゲージ効率の悪さから強化花火が撃ち辛い。
頼れるものが空中SPで光るバッタになる事くらいでそうするとさらにゲージが貯まらなくなる。
2ゲージは使える部類(なおゲージが…)